外壁下地工事
外壁となるスペイン漆喰の下塗り工事が行われています。
外壁左官工事
スペイン漆喰の外壁を塗る前に、左官屋さんが下地作りをしております。
ラス網の下には通常の胴縁＆補助胴縁が施工されています。
胴縁をよく見ると木部にもグレーの樹脂にも穴があいているのが分かりますか？
この通気層が外壁を仕上げたあとでも、壁の中の空気が縦方向+横方向にも動くので
蒸れ腐れから建物を守ることができます。
ラス網が仕上がったら下塗りのモルタル塗が開始されます。
大工工事
サッシが取り付けられました。
断熱材が施され、石膏ボード下地が出来上がってきました。
天井下地も組み上がってきました。
まだまだ大工工事があります。棟梁宜しくお願いします。
ハットヘルス
屋根の上で作業中の瓦屋さん。
棟瓦を取り付けながら、ＷＢ工法の要となるハットヘルスを取り付けます。
こんな感じで取り付け完了。
内部も大工さんによる造作工事が進んでおります。
現場スタート
また新たに現場がスタートしました。
地鎮祭が行われました。
埋炭をしました。
基礎の鉄筋が組まれました。
土台を入れ建て方がスタートしました。
敷炭が行われました。
１階部分組み上げ中。
あっという間に２階まで建てられました。
無事に上棟。
瓦工事も始まりました。
これから仕上がっていくのが楽しみです。