上棟

郡山市久留米のS様邸が、上棟の運びとなりました…

白の漆喰壁の二世帯住宅です。

とってもオシャレな素敵なお家です。

完成は11月です。

楽しみですね。

 

 

今日も安全に…

気密検査

「気密検査」とは、住宅の隙間の面積を専用機械で計算することです。

この計算によって割り出された気密性の値をC値と呼びます。

C値は0に近い程理想とされ、C値=1.0 c㎡/㎡を切る位の住宅であれば、

気密性の良い住宅とされています。

当社では全棟気密監査を実施しております。

最近の測定結果は、ほとんどがC値=0.2c㎡/㎡~0.15c㎡/㎡と、かなり

良い結果です。

軒の出

軒の出とは、屋根の軒先の長さで、外壁からを基準にし、屋根から突き出た軒先までの距離を指します。

軒の出は、一般的には250mm以上でつくられています。

軒の出の役割は、真夏の時期ですと部屋に直射日光が入り込む場合、気温以上に室内が暑くなりますし、

冷房をつけてもなかなか効きが悪い場合もあります。

また、雨が室内に入り込むのを防いだり、外壁の寿命を延ばす役割も果たします。

デメリットとしては建築費の高騰や、デザインによっては軒の出が邪魔になる場合があります。

デザインを重視する方はどうしようもありませんが、メリットの方が多いようです。

床下エアコン

床下エアコンは、床下を壁掛けエアコン1台で暖めることによって「暖かい空気は上昇する性質」を利用して、

家全体を暖めるようにします。

エアコンの温度を22℃位に設定し、連続運転します。

床下の空間とコンクリートを暖めることによって、1階床に設定したガラリから暖かい23℃位の空気が出てきます。

2階も同じように暖かい空気がガラリから出てきます。

この暖房もエアコンの不快な風を感じることはありません。

小屋裏エアコン

小屋裏エアコンは、夏の暑い日に小屋裏のスペースを利用して一台のエアコンで冷やすことによって、

「冷たい重い空気は下に降りる性質を利用して、家全体を涼しくします。

エアコンの温度は25℃位に設定し、2階の寝室、子供部屋、廊下にガラリを通じて落とします。

1階には吹き抜けや階段を通じて、下に降りるように設計をします。

各部屋は26℃~27℃位になります。

家全体が放射冷却によって涼しくなります。

エアコンの不快な風を受けることはありません。

 

 

スケルトン階段

スケルトン階段のデメリットは、子供が転落する可能性が通常の階段より高いです。

また、スケルトン階段は1階と2階が吹き抜けになるため、冷暖房効率が落ちると言われております。

ただし、気密性がしっかりした住宅なら住宅内全体で空気が循環しやすいというメリットがあります。

そこで、当社のエアコン1台で冷暖房するシステムには一番合っていると考えています。

 

住宅のグレード

車にはベンツやレクサスというような高級車や、普通車のノアやヴォクシー、

そして小型車のヤリスやカローラといろいろあります。

住宅もスウェーデンハウスや三井ホームのような高級住宅やダイワハウス、積水ハウス、

一条工務店のような普通住宅、アイフルホームやタマホームはローコスト住宅として有

名です。

自分が目指すのはどのグレードか、最初にこれを決めないと比較検討ができなく何が良

くて何が悪いのかわからなくなってしまいます。

つまり、レクサスは1,000万円でカローラは300万円ですから、同じ普通車でも比べも

のになりません。

住宅も同じなのですが、一条工務店とアイフルホームを比較している人もいるようです。

外壁一つとっても、レンガタイルとサイディングでは、価格と性能がかなり違います。

窓にしても、アルミサッシのペアガラスと樹脂サッシのトリプルガラスでは価格と性能が

違います。採用している部材がメーカーによってグレードが違うので価格が違うのです。

これを知らないで、展示場や見学会に参加しても無駄になり疲れるだけです。

失敗しない家づくりには、自分の家族が目指しているものはどこのグレードのメーカー

なのか調べてから参加された方がお得だと思います。

 

スケルトン階段

スケルトン階段・メリットデメリット

 ~今人気のスケルトン階段

         広がりを感じる間取りに必要不可欠です~

〇メリット

・解放感のある空間ができる

・インテリアのアクセントになる

・ワークスペース・プレイスペース等マルチな使い方ができる

・圧迫感がなく部屋を広く見せられる

・風通しが良く、いつでもきれいな空気が流れる家になる

〇デメリット

・収納スペースとして活用できない

・通常階段に比べて費用が高い

・こどもが落下する危険性がある

・断熱性能や気密性能が低い住宅だと寒い家になる

 

●間取り図(1F)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェード

昔はどこの家にもスダレやヨシズがありました。夏の暑さを防ぐ用具でした。

今はエアコンの時代ですからあまり見られません。

それより最近はハンパな暑さではないので、スダレやヨシズでは防ぎようもありません。

しかし、真夏の太陽を窓から直接入れたのではいくらエアコンでも電気代が大変です。

それで省エネにするため、軒の出やシェードで太陽を入れるのを防ぐ努力が必要です。

南の窓側に朝顔やゴーヤのカーテンをつくるのも一つの方法です。

シェードをなるべく早めに下げ、室内の温度を上げないようにしましょう。

 

 

無垢材と集成材

「無垢材」とは、天然の木材を切り出し、内側まで同じ木材でできたものを指します。

これに対して「新建材」は、薄い木材などの板を接着剤で貼り合わせたものです。

新建材の中には表面に木目調のプリントを貼っただけで、中の素材が段ボールのものも

あります。

これらは30年もすると劣化し、プリントも剝がれ、見た目は良いものではありません。

接着剤の寿命が30年位しか持たないかも知れません。

新建材の床材はコシが抜けたようになって、フワフワになってしまう。

一方無垢材は丈夫で長持ちし、調湿性があり、あたたかみもあります。

無垢材は傷がつきやすくてお手入れも大変ですが、シックハウス症候群などの健康被害の

心配が減り、安全性が高く年月が経つほど味が出るのも魅力です。

失敗しない家づくりは、できるだけ無垢材を使用した方が良いと思います。