小屋裏エアコン
須賀川市森宿N様邸…
今回の家は小屋裏付きです。
高さは1.4mまでですが、小屋裏エアコンのスペースです。
収納にも利用ができます。
出来上がりが楽しみなスペースです。
小屋裏エアコンスペース。
ダブル断熱の断熱材を張っています。
上棟
須賀川市森宿N様邸…
着々と棟上げが進んでいます。
お天気が良く工事も順調です。
大工さん、ご苦労様です。。。
今日も安全に…
上棟
須賀川市森宿N様邸…
いよいよ上棟です。
今日の初日、お天気に恵まれ無事終了です。
明日はお休みで、また月曜日から始まります。
お天気がいいこと願っています。
土台ができました…
完成
須賀川市和田道s様邸…
内装工事が終了し、照明器具が取り付けられ、今日はカーテン屋さんが、カーテンの
取り付けをしています。
もうすぐ完成、楽しみです。
来週は「完成見学会」開催です。
ぜひ見に来てください。
2月11日・12日…完成見学会です。
家庭訪問:須賀川市
須賀川市山寺町M様邸…
引っ越しされて1年が過ぎたので、家庭訪問しました。
夏の暑さについては、「2階は少々暑かったが、1階は1台のエアコンで快適でした」とのことです。
冬の寒さは、「大変暖かく、友人が他メーカーで建てた家より暖かかった」と、喜んでおられました。
それを聞いて、大変うれしく思いました。
ありがとうございました。
スペイン漆喰塗り壁
日本の外壁の多くはサイディングです。
このサイディングが10年もすると、色があせたり、継ぎ目のシーリングが切れて
雨が入ってしまうようになってきます。
つまりメンテナンスが必要になってきます。
その費用は足場代と塗装代、シーリング代でざっと150万円位かかります。
一方、ヨーロッパの家々はほとんどの家が漆喰壁に瓦の家です。
天然無機質の自然素材100%のスペイン漆喰は、100年はメンテナンスフリーと
言われています。
これが、私共が瓦とスペイン漆喰を使用している理由です。
とってもオシャレに完成しました…
ヒートショックのない家
冬場多発する温度差で起こるヒートショック…
日本の住まいに多いと言われるヒートショックは、トイレや洗面所、風呂場と
リビングとの10℃以上の温度差で起きます。
今年の冬は寒波が来そうですが、現在のお住いの温度差をチェックしてみましょう。
当社の「パッシブハウス暖涼」は、どこにいても室温は22℃前後です。
しかも、使うエネルギーはエアコン1台のみです。
その秘密は、グリットポスト基礎とパッシブ換気にあります。
一般の全館空調システムは10年後に交換しようとすると、200万円位かかります。
当社のパッシブ暖冷房システムは、20万円で済みます。
内装工事
須賀川市和田道S様邸…
今は内装工事中で、クロス工事は終了し、
内壁に真白いペンキを塗っています。
2~3日で、きれいに仕上がります。
基礎工事
須賀川市森宿N様邸…
基礎工事が完成です。
外側の型枠が外れて、中のグリットポスト取り付けも終わりました。
いよいよ、来月は上棟です。
今日も安全に…
外壁工事
須賀川市陣場町O様邸…
外壁工事の漆喰塗りが終了しました。
とてもキレイに仕上がりました。